自己証明書テスト
■1.ルート証明書
$rootca = New-SelfSignedCertificate `
-Subject NCSI_rootca `
-NotAfter $(Get-Date).AddDays(1825) `
-CertStoreLocation cert:\CurrentUser\My `
-KeyUsage CertSign,CRLSign
certmgr
個人 > 証明書 に作成
※信頼されていない
■2.ルート証明書エクスポート
Export-Certificate -Cert $rootca -FilePath NCSI_rootca.cer
実行ユーザーのカレントディレクトリに証明書をエクスポート
■3.信頼されたルート証明機関にインポート
Import-Certificate -Cert cert:\CurrentUser\Root -FilePath NCSI_rootca.cer
certmgr
個人 > 証明書
※信頼されていないが解消
信頼されたルート証明機関 > 証明書 に登録される
中間証明書機関 > 証明書 に登録される
■4.サーバ証明書作成
$rootca = Get-ChildItem `
-Path cert:\CurrentUser\My | where { $_.Subject -eq "CN=NCSI_rootca" }
$server = New-SelfSignedCertificate `
-DnsName "www.vdimsconnecttest.com" `
-NotAfter $(Get-Date).AddDays(1825) `
-CertStoreLocation cert:\CurrentUser\My `
-Signer $rootca `
-TextExtension @("2.5.29.37={text}1.3.6.1.5.5.7.3.1")
certmgr
個人 > 証明書
⇒証明書が作成される
発行先:localhost
発行者:testrootca
■5.クライアント証明書作成
$rootca = Get-ChildItem `
-Path cert:\CurrentUser\My | where { $_.Subject -eq "CN=NCSI_rootca" }
$client= New-SelfSignedCertificate `
-Subject "CN=Chibatest, O=Kaisha, OU=Busho, L=Shinjuku, S=Tokyo, C=Japan" `
-NotAfter $(Get-Date).AddDays(1865) `
-CertStoreLocation cert:\CurrentUser\My `
-Signer $rootca `
-TextExtension @("2.5.29.37={text}1.3.6.1.5.5.7.3.2")
$password = ConvertTo-SecureString -String "password" -Force -AsPlainText
Export-PfxCertificate -Cert $client -FilePath NCSIrootca.pfx -Password $password
certmgr
個人 > 証明書
⇒証明書が作成される(クライアント認証)
ヴァレンティーノ・ロッシ引退
ついにロッシが引退を決めましたね。
125ccクラス、250ccクラスでタイトルをとり、500cc(現MotoGP)にデビューして、2001年の初タイトルから5連覇。2008年、2009年もチャンピオンになり、世界タイトル取得が9回。まさにレジェンド・オブ・レジェンドですね。
今のMotoGPの人気を築いたのも、ロッシの活躍の影響が多いと言われています。サーキットでは黄色いアイテムを身に着けたファンが多く駆けつけ応援していましたね。
ロッシが活躍するレースは本当に面白かった。予選で成績が振るわなくても、本番では後ろからするすると前に上がってきて、気が付けば優勝してしまう。まさにレーシングアニマル!みんな夢中になるわけです。
そんなレジェンドも年齢の問題か近年は成績が振るわなくなり、YAMAHAワークスからPETRONASに移り、でもやっぱり成績が上がるわけでもなく…ついに引退を決断することに。
表彰台に上がることができなくても、20代の若者の中で40過ぎのおっさんがもがいてあがいて走る姿はグッとくるものがありました。でも引退会見ではいい笑顔してましたね。
次のキャリアは4輪になるのでしょうか。今シーズン最後まで無事に走り切れることを祈っています。
後は表彰台1回でも取れたらいいね!
オリンピックに思い出す選手
東京オリンピックのテニスも終わってしまいましたね。男子の金はズべレフ、女子はベンチッチがとりましたね。スイスはフェデラーがいるので男子の金はあるけど、女子は初なんじゃないかな。おめでとうございます。
私は東京オリンピックは見る気にならなかったのでノーチェックでしたが、錦織の調子が上がってきたのは嬉しかった。1回戦なんてルブレフだったし、ラリーでリズムを作っていく錦織じゃ絶対負けると思ってたらまさかのストレート勝ち。
すんませんでした!
めっちゃキレッキレな錦織さん降臨でしたね。怪我前の全盛期を彷彿させるプレーだったようで見ればよかった…と後悔しています。
そして私はオリンピックになると思い出す選手がいます。
デルポトロです。
長身から繰り出すビックサーブと破壊力抜群なフォアハンドでエースを量産するストローカーで、そのフォアハンドはミサイルに例えられるほど。リオオリンピックで当時(今も)鉄壁の防御力を誇るジョコビッチ相手に、ベースラインからディフェンスを突き破る姿は衝撃でした。
今見ても痺れますね!
このプレースタイル故かデルポトロは怪我が多い選手で、リオの時も手首の怪我からの復帰からそんなにたってなく、試合はダメだろうなと思っていたのにこのプレーです。そんなストーリーを知っていると、より感動しちゃうわけです。
そんなデルポトロですが、現在は右膝蓋骨の骨折からツアーに戻れず療養中ですが、最近練習が再開できるようになったようですね。インスタに動画も上がっていました。
だいぶボールも打てるようになったようですね!バックハンドも両手で打てているので
怪我していた左手首の調子も良いのかな。
年齢的には厳しいかもしれないけど、またプレーを見てみたいものです。
VirtualBoxでCtrl+Alt+Deleteする方法
我が家のパソコンには、動作確認用にVMwareWorkstationとVirtualBoxを用意しているのですが、久々にVirtualBoxを触るとCtrl+Alt+Delキーの送り方を完全にど忘れしていました。
Ctrl+Alt+Insertだっけ(これはVMware)とかあれこれ試す度に、ホストOS側でCtrl+Alt+Deleteが連発してイライラする始末。新卒かよ!
やっぱり忘れる前に触らないとダメだなと痛感しつつ、忘れないように更新しておきます。エライ!
VirtualBoxでCtrl+Alt+Delする方法
こちらを参考にさせて頂きました。
どうやらホストキーの設定を確認すればよいようです。私の環境ではデフォルトがCtrl+Altでした、ダメじゃん!なので別のキーを登録しました。
[環境]
・ホストOS:Windows10
・ 仮想化:VirtualBox 6.1.26
[手順]
1.VirtualBoxのメニューから「ファイル」を選択する。
2.環境設定画面で入力を選択する。
3.「仮想マシン」タブを選択し、ホストキーの組み合わせのショートカット欄を選択する。
4.お好みのキーを登録する。(今回は右側のCrtlキーにしました)
これでホストOS側に送信せずゲストOSにCtrl+Alt+Delキーを送信できるようになりました。普段の操作がうまくいかないのはストレスなので、無事解決して良かったです。
ブログはじめました
突然ですが
ブログはじめました
冷やし中華はじめました的なノリですが、こういうのはノリも勢いも大事です。続けられなくたっていいんです。始めることが大事。三日坊主大歓迎。
まぁ真面目にブログ始めた理由も書きますと、40過ぎると頭の中から記憶が抜けるんですよ…抜けません?(40overな皆様)
私SEしてますがここ5年半は運用保守がメインで、ちゃんと設計から関わるようなこと無かったんですね。で、ようやく契約も終わり新しい現場いったらね。
わからんことだらけ
前こうやってたはずだったけど、なんでそもそもこんな構成にしたっけ?とか、コマンドすら怪しいレベル。あまりの脳みその退化ぐあいに危機感を感じ始めました。
なので、このブログは私の記憶の掃き溜めとして有効活用していきます。うっかり掃き溜めを見てしまった人はブラウザバックでもすればいいんじゃないかな(なげやり)
仕事の他に趣味のテニスとか食べることも書いてく予定です。
続くといいね(他人事)